初心者が買ってはいけない投資信託 第3弾

買ってはいけない投資信託の3つ目はテーマ型の投資信託です。

テーマ型の投資信託というのはどういうものかというと、その時その時の旬な企業へ投資をしていくファンドのことです。
例えばAIとかロボットとか、最近でいえば5G関連の企業に投資するファンドだとかそういったものたちです。
なぜテーマ型のファンドを買うのはダメなのかというと、一つはそういった旬なものというのは長く続かないということ、そしてもうひとつは手数料が高いものが多いからです。

旬なものは長く続かないというのは比較的わかりやすいんじゃないかと思いますね。
AIとかロボットとかそうしたブームが来ている時はいいです。皆の注目も集まってこれから来るぞ!という風に熱気に満ち溢れているのでお金が集まりやすく、期待感から株価も上がりやすいかもしれません。
でももっと期待できる別のテーマが現れたりして一旦ブームが去ってしまうとこれまで注目されていたことが嘘だったかのようにサーッと人が引いていってファンドからもみんなどんどんお金を引き出していきます。

ファンドのお金があまりにも少なくなってしまうと運用会社の採算が合わなくなってしまいます。
そうなると最終的にはファンドは倒産、つまり償還が行われることになります。
資産形成をする上で大切なのは長期間運用を続けるっていう事です。

長い期間運用を続けていくと複利効果が働いて加速度的に資産を増やしていくことができます。
ですがテーマ型のファンドの場合、流行り廃りがあってかなりの確率で10年20年という長い期間運用続けることができません。
なので堅実に資産を増やしていきたい人にはテーマ型のファンドは向きません。
また手数料が高いところもダメなところです。

テーマ型のファンドはブームに合わせて登場していくので人気があります
今5Gといったらこれから盛り上がっていきそうな気配がぷんぷんするので投資をしたいと考えている人もかなりいるんじゃないかと思います。

そうした人気の商品は手数料を高く設定しやすいです。
これから株価がさらに上がっていきますよという風にアピールすることもできるし、放っておいても人が集まりやすいので運用会社もわざわざコスト下げる必要がそれほどありません。

例えば、5G のテーマ型ファンドでは次世代通信関連、世界株式戦略F「THE 5G」っていうファンドが人気みたいなのですが、このファンドは購入時の手数料が大最大3.3%で信託報酬は1.848%です。

これほどの高コストだとその分リターンが食われてしまうので資産形成にはかなり厳しくなってくると思います。
なのでしっかりと着実に資産形成をしたいのであればこうしたテーマ型のファンドは買わないようにしておきましょう。

 
投資信託の話をしてきましたが私が行っている資産運用のひとつをご紹介いたします。 

私が行っているのはFXで行うスワップ運用です。
海外証券会社のFXSUITを使って運用します。「さんすくみ」という手法で、国内口座でも行うことができますが、海外証券会社を使うことでより多くの収益を獲得することができます。
また、国内口座でのスワップ運用は証券会社を2つ以上用いて行うのに対してFXSUITは単体でスワップ運用を行うことができます。
気になる方は是非こちらのブログで詳細が書いてありますので確認してください。

おすすめの記事